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トリガーユニット 【治】(ヒールトリガー) 〈0〉 (ブースト) |
エンジェルフェザー - エンジェル パワー4000 / シールド10000 / ☆1 |
【自】:[このカードを表でバインドする,あなたのドロップゾーンから他の【治】を1枚選び、表でバインドする] 【Gガーディアン】をコールするコストで、このカードを手札から捨てた時、コストを払ってよい。払ったら、【カウンターチャージ】(1)か【ソウルチャージ】(1)。 |
Gガーディアンをコールするコストで、このカードを手札からドロップした時に自身をバインドし、ドロップゾーンから他のヒールトリガー1枚をバインドすることで、カウンターチャージ(1)かソウルチャージ(1)する自動能力を持つ。
コストの都合から予め他のヒールトリガーをドロップゾーンに置いておかなければ使えないが、カウンターチャージまたはソウルチャージによってリソースの補充が行える。
ディスアドバンテージを伴わずにダメージゾーンの表のカードかソウルのいずれか1枚を補充できるという、汎用性の高い優秀なリソース補充手段ではあるが、コストでメインデッキに4枚までしか入れられないヒールトリガー2枚をバインドするのでこのカードを4枚入れたとしてもこの能力を使えるのはその内の2枚までとなる。
また、バインドはシークメイトや《親身の灯 サルタエル》等のコストや効果を利用したドロップゾーンからのヒールトリガーの山札への使い回しを阻害したり、【ぬばたま】や【なるかみ】等の一部のデッキに対しては逆手に取られる可能性があるといった弊害もあるので注意しておきたい。
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